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2017年11月28日

「よく考える勉強」を心がけるべし

小学生・中学生の頃は、よく考えるタイプの生徒が勉強につまずいてしまうことがよくあります。「どうしてこうなるのだろう。」と考えているうちに授業は先に進んでしまうからです。

小学・中学前半は、要領よく丸暗記する生徒の方がいい成績をとる傾向にあります。

しかし、中学後半から高校になると話は逆転し、「単なる暗記だけの生徒が伸び悩み、よく考える生徒が伸びていく。」と言われます。

学習内容が複雑になり、単純暗記だけでは乗り切れなくなるからです。要領で勉強不足を補っていた人も、高校生になると伸び悩んでくるのです。

最終的には、「よく考える人」の方が伸びていきます。ぜひ小学、中学のうちから、単なる暗記に頼らない「よく考える勉強」を心がけて下さい。
posted by 山和 at 14:47| Comment(0) | 勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勉強のスピードアップを図る

一問一答式問題や穴埋め問題を使って勉強するとき、すぐには覚えられない人は、ヒントとして最初の一文字を解答欄に小さく書いておくやり方を試してください。

一問一答式問題や穴埋め問題のやり始めは、時間ばかりかかってなかなか前に進みません。そこでまず最初は、答えを見ながら解答欄に答えの最初の一文字をどんどん書き込んでいくのです。

答えが「等速直線運動」なら「と」、「国民主権」なら「こ」、「There is ~」だったら「T」というふうに解答を見ながら、まずは最初の一文字を解答欄に書いていって下さい。

そうして2回目はその最初の一文字をヒントに解答を考えるのです。

最初から答えを見ずに問題に当たると時間ばかりかかってなかなか解けません。途中でイヤになってしまいます。そこでヒントをつけることによって、始めはハードルを低くして思い出しやすくするのです。

こうするとリズム良く問題をこなすことが出来ます。そこそこ解けるようになったら、今度はそのヒントを消しゴムで消して「ヒントなし」でやれるか挑戦して下さい。

いろいろ工夫してみて下さい。工夫すれば単調な勉強も面白くなります。
posted by 山和 at 14:47| Comment(0) | 勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

短時間で本を読み終えるコツを知る

国語の勉強などで、あまり面白くない本や、内容がちょっと難しい本などを読まされる場合がありますね。読み始めても、最初の数ページで投げ出してしまいそうになります。

こういう本を短時間で読み終える方法をお教えしましょう。

それはどうするかというと、最後のほうから逆読みするのです。書物は普通、「序論」、「本論」、「結論」と順序だてて論じられることが多いものです。いきなり最初から「結論」を書く場合はまずありません。したがって「結論」は、当然最後のほうに出てくることになります。

そこで最後の「結論」だけ読めば、大体の事は分かります。ただし、結論がよく理解できないか、またはどうして導き出されたかを知りたい時は、その少し前に戻って読んでみましょう。それでも分からないときは、またもう少し前へ、というようにさかのぼって逆読みしていって下さい。

ただしこの方法は、小説などのような文学作品では無理なことは言うまでもありません。

また、全体を流し読みし、「結局」「つまり」「要するに」「言いたい事は」などという言葉が出てきたら、その箇所を注意して読むようにして下さい。そういう語句のあとに、要点が書かれてあることが多いからです。

この方法は国語の読解問題にも使えそうですね。@まず、問題文の最後の「結論」を読む。A「結局」「つまり」「要するに」「言いたい事は」などの言葉の後を重点的に読む。

試してみて下さい。
posted by 山和 at 14:46| Comment(0) | 勉強方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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